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皮膚・皮下腫瘍切除術
皮膚・皮下腫瘍切除術とは?
粉瘤・脂肪腫・ホクロ・イボなどを、メスを用いて切除して取り除く手術のことです。

どうやって手術するのですか?
皮膚の下にしこり状に腫瘍の本体があるものの場合、皮膚を切開して腫瘍だけを取り除きます。皮膚自体に腫瘍があるものの場合、皮膚そのものを切除して取り除きます。
腫瘍の種類によって方法が異なりますので、詳しくは診察時に担当医へお尋ねください。
手術の時に痛みはありますか?
手術を行う際は、局所麻酔(注射の麻酔)をするので、麻酔が効いてしまえば痛みはありません。注射で麻酔をするので、針を刺すときのチクッとした痛みはありますが、すぐに麻酔が効いてくるので痛みを感じるのは最初だけです。局所麻酔を用いた手術では、手術中も普通に会話をすることができますので、万が一途中で痛みを感じる場合はお伝えください。すぐに局所麻酔を追加して、痛みを感じないようにしてから手術を行います。
皮膚・皮下腫瘍切除術の注意事項
施術時間
30分-1時間ほど
ダウンタイム
7日-10日ほど
シャワー
手術の翌日から
入浴
切除個所にとって異なります
皮膚・皮下腫瘍切除術の料金
MENU | 料金 |
---|---|
皮膚・皮下腫瘍切除術 | (5mm - 1cm) ¥33,000 |
(1cm - ) ¥66,000 |
傷跡修正(切除)
傷跡修正(切除)について
傷跡修正とは、手術後の縫合跡、事故による傷跡、やけどの跡、リストカット、根性焼きの跡などの体に残ってしまった傷跡や手術跡を綺麗に修正することです。
傷跡修正はきれいに縫合するだけではなく、長期的にきれいな傷、気にならない自然な形になるように修正しなければなりません。目立たない傷にするには、立体的な要素を考慮に入れて手術する必要があるため、豊富な経験が必要となります。
形成外科・美容外科では、一般外科と異なり、傷跡の縫合についても見た目にも気にならない修正を意識しております。

傷跡修正(切除)の注意事項
施術時間
1時間ほど