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ピコスポット・トーニング

気になるシミやそばかすをピンポイントで除去

ピコスポットとは
 
ピコスポットは、主にシミやそばかす、にきび跡など、比較的濃い色素に高出力のレーザーを照射して、色素を破壊する治療です。従来のレーザーに比べて、パルス幅(1回の照射でレーザーが当たる時間)が短くなることで、肌への負担が少なくなり、より効果的な治療を可能にしました。

肝斑・薄いシミはピコトーニングで除去

ピコトーニングとは
 

ピコトーニングとは、低出力のレーザーを顔全体に繰り返し照射するレーザー治療のひとつです。肌のターンオーバーを促進し、シミや肝斑の原因であるメラニンの排出を促す効果が期待できます。
肌に穏やかに働きかけるので、刺激が少なく、ダウンタイムも少ないのが特徴です。通常のレーザーでは治療が難しい肝斑や、薄いシミにはピコトーニングが適しています。
肝斑の治療をする方は、トラネキサム酸の内服や、ハイドロキノン、トレチノインなどの外用薬を併用するとより早く効果が期待できます。

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ピコスポットはこんな人にオススメとメリット

  1. 目立つシミがある

  2. 少ない施術回数でシミを除去したい

  3. 従来のレーザー治療では満足できなかった
     

治療期間が短い
従来、治療の主流だったレーザー治療(Qスイッチレーザー)よりも、短い時間の照射で効果的にシミを除去するので、1回の施術効果が高いことが特徴です。ほとんどのケースで1〜3回程度の施術で症状の改善が見込めます。

肌への負担が少ない
ピコスポットは狙った部分(メラニン)だけを壊せるので、照射時間が短い、痛みが少なく、炎症後色素沈着が起こりにくい、ダウンタイムが短いというメリットがあります。
 

ピコトーニングはこんな人にオススメとメリット

  1. 肝斑を改善したい

  2. くすみを改善したい

  3. 毛穴やニキビ跡が気になる

  4. 色むらを改善したい

  5. 顔全体のシミを薄くしたい
     

肝斑にも効果が期待できる
ピコトーニングは出力を弱めて照射し、肌のダメージを極力抑えることが特徴です。従来のレーザー治療では治療できなかった、肝斑にも効果が期待できます。

お肌のトーンアップ効果が期待できる
レーザーの出力を抑えることで、お顔全体に照射が可能です。メラニン色素に働きかけることで、くすみや色素沈着を改善し、お肌のトーンアップ効果が期待できます。肌全体の透明感が増し、明るい印象へと導きます。
 

治療から効果の発現が期待できるまで

ピコスポットは1回の施術で効果を実感できる場合もありますが、複数回の治療を継続することで、少しずつ緩やかに肌質が改善していきます。2〜3ヶ月に1回の間隔で3回ほど施術を続けることで治療の効果をより実感できます。

ピコトーニングは複数回の治療を継続することで、緩やかに肌質が改善していきます。2週間から1ヶ月に1回の間隔で3〜5回ほど施術を続けることで治療の効果をより実感できます。

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ピコスポット・トーニングの治療費用

MENU
1回
5回
ピコスポット(~5mm)
¥5,500
-
ピコスポット(5mm~1cm)
¥11,000
-
ピコスポット取り放題(顔・体)麻酔クリーム付き 30分で照射できる範囲
¥99,000
-
ピコトーニング(全顔)
¥16,500
¥66,000
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