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目
眼瞼下垂

眼瞼下垂とは

眼瞼下垂とは、瞼(まぶた)が垂れ下がり、視界が狭くなったり、目が開きにくくなってしまう状態です。
症状は軽度から重度まであり、症状や状態によって対策は変わります。
眼瞼下垂の主な原因としては、アイプチの頻繁な使用や加齢、病気、生まれつきによるものなど様々です。
そのため、眼瞼下垂を改善するためには、症状や原因に合わせた施術を選択していくことが非常に重要です。

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眼瞼下垂の治療方法

眼瞼挙筋前転法
腱膜性眼瞼下垂は瞼と筋肉の結びつきが弱くなることで発症します。腱膜性眼瞼下垂の手術ではこの結びつきを糸で強固にする方法です。この手術は信州大学病院形成外科の松尾教授が広めた松尾式治療法、または松尾式とも呼ばれる方法で、上まぶたの皮膚を切開してまぶたを上に持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)腱膜を確認し、瞼板に縫いつけることにより、まぶた(瞼)を上に持ち上げることで、目の開きにくさ、見えにくさの改善を図る方法です。

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眼瞼下垂のご注意事項

ダウンタイム

3~4週間ほど

施術時間

2時間

洗顔

2日後から

メイク

目元は1週間後から

コンタクト

1週間後

シャワー

当日から可(目元を水に濡らさない)

抜糸

約1週間後

リスク

だるさや熱感、頭痛、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱などが生じる場合がございます。

眼瞼下垂の治療費用

MENU
両目
眼瞼下垂
¥330,000

オプション・その他の費用

MENU
<麻酔> 麻酔クリーム
¥3,300
<麻酔> 笑気麻酔
¥11,000
<麻酔> 静脈麻酔
¥55,000
<採血> 抜糸・埋没法以外のメニューは採血が必要となります
¥8,800
<注射> ケナコルト注射
¥3,300
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