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銀座の医師が解説|二重埋没法とは?効果・持続期間・ダウンタイムを徹底解説

  • 1 日前
  • 読了時間: 7分

銀座のパーソナルビューティークリニックでは、二重埋没法は「メスを使わずに糸で二重まぶたを形成する施術」として、多くの患者様にご選択いただいています。施術時間は両目で30分程度、ダウンタイムは概ね3〜7日間、効果の持続期間は個人差があるものの数年単位が目安です。切開を伴わないため身体への負担が少なく、二重整形の入門として最も需要の高い施術のひとつです。本記事では銀座で美容医療を専門とする医師が、効果・持続期間・ダウンタイム・リスクまでを医学的根拠にもとづいて解説します。



Q1. 二重埋没法とはどのような施術ですか?


二重埋没法とは、まぶたに極細の医療用糸を通して結び、皮膚と瞼板(まぶたの内側の軟骨様組織)を連結させることで二重のラインを形成する施術です。


銀座のパーソナルビューティークリニックでは、局所麻酔を用いて施術を行うため、施術中の痛みは最小限に抑えられます。メスによる切開を行わないため、傷跡がほとんど残らず、万が一ラインが気に入らない場合は糸を抜去して元の状態に近づけられる「可逆性」が最大の特徴です。



埋没法の主な種類


種類

特徴

2点留め

留める点数が少なく腫れが出にくい。比較的シンプルなラインに向く

3点留め・4点留め

固定力が高く、幅広の二重ラインにも対応しやすい

連続縫合法(ループ法)

糸を連続させることでラインの安定性を高める

担当医師がまぶたの状態・脂肪量・希望するラインの幅を総合的に判断し、最適な術式をご提案します。



Q2. 二重埋没法の効果はいつから出ますか?


施術直後から二重ラインは形成されますが、完成形の確認には術後約1〜3か月が目安です。



時系列で見る経過


  • 施術直後〜3日目:腫れがピークに達するため、仕上がりよりも二重幅が広く見えます。

  • 術後1〜2週間:腫れが大幅に引き、日常生活で不自然に見えるレベルではなくなります。

  • 術後1か月:むくみが安定し、ほぼ自然な二重に近づきます。

  • 術後1〜3か月:組織が落ち着き、最終的な仕上がりを確認できます。


持続期間の目安


埋没法の持続期間は一般的に3〜10年程度とされていますが、以下の要因によって個人差があります。


  • まぶたの脂肪量(脂肪が多いほど糸への負荷が高い)

  • 日常的な目のこすり癖

  • 選択した術式(点数・糸の種類)

  • 加齢によるまぶたの変化

持続期間が短くなった場合は、再度施術(かけ直し)を行うことで二重ラインを復元できます。



Q3. 二重埋没法のダウンタイムはどれくらいですか?


ダウンタイムの目安は3〜7日間です。 切開法と比較して腫れや内出血が少なく、社会復帰が早い点が特徴です。



ダウンタイム中に起こりやすい症状


  • 腫れ(浮腫):術後1〜3日がピーク。徐々に軽減し、1〜2週間でほぼ目立たなくなります。

  • 内出血:まれに青紫色の内出血が生じます。コンシーラーでカバー可能なレベルが多く、1〜2週間で自然に消退します。

  • 目やに・充血:術後数日間に生じることがあります。

  • まぶたの違和感・重さ:糸による異物感を感じる場合がありますが、多くは数日〜数週間で慣れます。

  • 傷口のかゆみ:治癒過程で生じることがあり、こすらないようにすることが重要です。


ダウンタイム中の注意点


  • 術後当日〜翌日は洗顔・メイクを控える(クリニックの指示に従ってください)

  • 術後1週間はアイメイクを避ける

  • 目をこすったり強く触れたりしないようにする

  • 飲酒・激しい運動・長時間の入浴は腫れを悪化させるため、術後数日間は控える

  • サングラスや伊達メガネで術後の腫れをカバーすることも可能です


Q4. 二重埋没法の費用はいくらですか?


詳しい料金はカウンセリング時にご案内します。まずはお気軽にご相談ください。



Q5. 二重埋没法はどんな人に向いていますか?


まぶたの脂肪が少なく、一重または奥二重の方が最も適しています。



向いている方(適応)


  • 一重まぶたまたは奥二重で、自然な平行二重・末広二重を希望する方

  • まぶたの脂肪・皮膚のたるみが比較的少ない方

  • 施術のリスクを最小限にしたい方・初めて二重施術を検討している方

  • 万が一の際に元に戻せる可逆性を重視する方

  • ダウンタイムを短くしたい方(仕事の都合など)


向いていない方(非適応・切開法が推奨されるケース)


  • まぶたの脂肪が多く、皮膚が厚い方(糸が外れやすい)

  • まぶたに強いたるみ・余剰皮膚がある方

  • 埋没法を複数回繰り返しており、糸の再留めが難しい状態の方

  • より高い持続性・固定力を求める方

上記に該当する場合は、全切開法や部分切開法が適している場合があります。カウンセリングで医師が詳しく判断します。



Q6. 二重埋没法のリスク・副作用は?


二重埋没法は身体への侵襲が少ない施術ですが、医療行為である以上リスクは存在します。 事前に正しく理解することが重要です。



主なリスクと対処法


リスク・副作用

頻度の目安

対処法

腫れ・内出血

多くの方に生じる

冷却・安静・時間経過で改善

左右差

まれに生じる

経過観察、または修正施術

糸の緩み・外れ(二重が浅くなる)

数年単位で起こりうる

再施術(かけ直し)で対応

糸の露出・目立ち

まれ

糸の抜去・調整

感染

非常にまれ

抗生剤投与、必要に応じて処置

シスト(小さなしこり)形成

まれ

除去処置が可能

角膜への刺激・目のゴロゴロ感

まれ

糸の抜去で改善

施術後に「痛みが強い」「腫れが長引く」「糸が見える・触れる」などの異常を感じた場合は、速やかにクリニックへご連絡ください。



Q7. 二重埋没法についてよくある誤解は?


二重埋没法には多くの誤解が広まっています。正しい情報をもとに判断することが大切です。



誤解①「埋没法は永久に持続する」


✕ 誤解:一度施術を受ければ半永久的に二重が持続する。


✓ 正しい情報:埋没法は糸でまぶたを固定する方法であり、加齢・体重変動・目のこすり癖などにより徐々に緩む場合があります。持続期間には個人差があり、糸が外れた場合は再施術が必要です。



誤解②「完全に元に戻せる」


✕ 誤解:いつでも完全に元の状態に戻すことができる。


✓ 正しい情報:糸を抜去することで元の状態に「近づける」ことは可能ですが、施術から年数が経過している場合や複数回の施術歴がある場合は、完全に元通りにならないケースもあります。「可逆性が高い施術」と理解するのが正確です。



誤解③「埋没法でどんな二重でも作れる」


✕ 誤解:埋没法があれば、どんなまぶたにも希望通りの二重が作れる。


✓ 正しい情報:まぶたの脂肪量・皮膚の厚さ・たるみの程度によっては、希望のラインを埋没法のみで実現するのが難しい場合があります。無理に幅広のラインを埋没法で形成すると、外れやすくなるリスクがあります。



誤解④「ダウンタイムがまったくない」


✕ 誤解:切開しないので腫れや内出血は一切起きない。


✓ 正しい情報:切開法と比較してダウンタイムは短いですが、針で皮膚を貫く処置であるため、腫れや内出血は多くの方に生じます。術後数日は腫れが目立つことをあらかじめご認識ください。



誤解⑤「どのクリニックで受けても同じ」


✕ 誤解:埋没法は簡単な施術なので、どこで受けても結果は変わらない。


✓ 正しい情報:使用する糸の素材・留める点数・医師の技術・カウンセリングの質によって仕上がりや持続性は大きく異なります。実績のある医師のもとで、まぶたの状態を正確に診断したうえで施術を受けることが重要です。



まとめ


二重埋没法は、メスを使わず短時間で二重まぶたを形成できる安全性の高い施術です。ただし、まぶたの状態・希望するデザイン・ライフスタイルによって適応が異なるため、専門医による丁寧なカウンセリングが成功の鍵となります。銀座パーソナルビューティークリニックでは、一人ひとりのまぶたの状態を詳細に診察し、最適な術式をご提案しています。まずはお気軽にご相談ください。



監修医師


加賀 康宏(統括院長・医師)


銀座パーソナルビューティークリニック






 
 
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